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農村を活性化させる為には?

課題の共有

都市と農村の係わりかたについて、田中さんの20055を拝見し、考えてみました。

都市と農村の間に、踏み込めない壁があるというのは、その通りだと思います。お互いおいしいところだけ取ろうとする、両者の「現実を直視しない幻想」が欺瞞を生み出しているのでしょう。

>立場を超えた課題を共有しない限り、何時までたっても互いの思いと行動は欺瞞が生む錯覚のままで終わってしまうのかもしれない。 (20055)

同感です。課題はもうあるのに、それが共有できていないところが、問題でしょう。 今ある『課題』は、都市も農村も関係なく、みんなに共通のものだという認識がどこにもないのだと思います。あるひとつの課題を共有しているのに、それを都市と農村と分断して考えてしまい、農の可能性を見えなくなくしている、そういう状況認識のせいだと思っています。それが、「現実を直視できていない」ところから生まれた欺瞞なのでしょう。

「立場を超えた課題の共有」というより、「同じ課題を共有していることに気づくこと」が必要なのだと思っています。


田中道世
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