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農村を活性化させる為には?

都会と田舎の壁

田中道世さん、田中健太郎さん、はじめまして。
20125と20146を拝見させていただきました。

僕自身、Iターンで田舎に住んで4年目になります。
日々の生活の中でも、都会と田舎の壁をいたるところに感じます。
そして、お2人がご指摘されているように、その壁はお互いが問題を
共有していないために生じているという点を実感しました。

「なぜそうなのか?」を考えた時、都市住民の田舎に対する幻想、
田舎に住む人の都市へのあこがれとその裏にあるひがみ、
両者間の情報不足、考え方のギャップがあることは想像がつきます。

両者では、時代背景、生活スタイル、社会構造が異なり、
ひいては考え方自体が既に異なってしまっている...
(必ずしも悪い意味ではなく)同じ日本人でも都会と田舎では、
異なる社会に住む外国人のように意識や問題認識に差があると
考えた方が、現代では理解しやすいのかもしれません。
「ヨソモノ」という言葉があり、その実態は今もありますから、
「外国」と表現しても言い過ぎではないと思います。

田舎と都会の間に情報不足や壁があり、問題が共有されないのは、
聞く意志のない人にいくらいい話をしても右の耳から左の耳へ
という状況と同じなのではないかと思います。
いつまでも都会の理論や田舎の常識に立って話をしていては、
ずっと平行線のままでしょう。
まずはお互いを理解しようということから始めなければ、
結局は何も変わらないと感じます。

ただ、このような壁も、時代の過渡期であるがゆえに
生じているものだとも言えるでしょう。
田舎でも大きな世代間ギャップが起こり、
世代交代し、都会から田舎へのIターンが進み、
世の中の情勢がめまぐるしく動く中、
僕たちの子や孫の世代まで今とまったく同じ壁が
依然として残っているとは考えにくいんです。

子や孫にいかにいい社会を残すことができるかということを
田舎と都会の共通の到達点として描いていけば、
今からでも問題の共有ができるのではないかなぁと思うのですが...

長文ですみません。
是非、みなさんのお考えをお聞かせください。

笠松浩樹
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