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農村を活性化させる為には?

わかって欲しいではなくて

私は田舎育ちですが、東京生活を経験して今は、別の田舎に住んで農業をしています。
 田舎で受け入れる側と入っていく側を両方を見たり、経験しましたが、

>いつまでも都会の理論や田舎の常識に立って話をしていては、
ずっと平行線のままでしょう。
まずはお互いを理解しようということから始めなければ、
結局は何も変わらないと感じます。<

 は、仰るとおりです。それぞれが自分発の「わかって欲しい。」、「受け入れてくれるべき」なんていう押し付けの期待ではなくて、まずは、冷静に相手を、そして地域を歴史を理解する(知る)こと、相手の期待や困りごとに応えることが必要です。
 そうすると、例えば、何百年という村落共同体的歴史のあるところでは、移り済んできた人に対して、当初「ヨソモノ」として警戒したり、距離を置くことは、構造的に必然という見方ができます。
 そこで、良い悪いとか好き嫌いとか、…であるべきだなんて価値判断は、一旦置いといて、今ある問題、たとえば、田舎では、過疎、農業担い手不足などなどに対して可能性のある方向、具体策を示して行動すれば、人は、振り向いてくれるようになるし、理解もされ、大きな流れになって行くと思います。

 今、ほとんどの人は、既存のシステムややり方ではうまくいかないことは、感覚的にわかっていると思います。かといって、昔に戻ればよいのでもないし、答えを探しているところでしょう。

 笠松さんのようなIターンした人達には、ぜひ、地域再生の核になってもらいたいと思いますし、社会的にも期待があると思います。


長谷暢二
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