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農村を活性化させる為には?

農は、集団課題と考えた方が展望が開ける。

農を社会的課題として考える様に成ったのは、集権的国家が成立したからでは無いでしょうか?武力国家体制に措いてのその支配者、兵隊、そして商人等、農業に直接的に変わらず国家内にいる人の食糧を農村が支えていた。工業生産時代も同様に、役人や資本支配層、工場労働者層の食糧は農村より供給される。社会的構成層が農業従事者(農村)と非農業従事者(都市)の分業の結果、非農業従事者の食確保の為には、農は社会課題でなければ成らなかったのだと思います。
この社会課題とは、どのような内容を持っているのか?と思いますに、結局はその私権支配体制を維持し且つ工業生産体制の維持を最重要課題とするから、農業は社会問題な訳ですね。その様に考えると、社会課題と捉える限りは、農での展望は見えて来ないばかりか現状の価値体系からも抜け出す事も出来ないと思うのですね。

現在の国は肥大過ぎて、信認関係など生まれる土壌など有りません。親和的関係力の中で信認関係が出来るとするなら、やはり集団課題(単一集団ではないですよ。ネットワーク集団を意味しています。)として農を捉えるべきでは無いかと思います。そして、その集団間を更にネットワークで繋げは、社会統合は可能だと思います。集団内に農を含める事で、自給自足の基盤も出来る訳で、自給率も集団内で制御も可能で有って異常事態の解決策でも在ります。すれば、非農業従事者の農に対する問題意識も身近になり、色々な提案が出し易くなるし対応策も共認により実施が容易であると思います。それ以上に、農業従事者の方の目標も明確に成り、生産活性度は上昇するのでは無いかと思うのです。

農の展望は、集団課題としての捉えて考えた方が、展望が開けるように思われて成りません。

松本幸二
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