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農村を活性化させる為には?

信認関係の可能性

信認関係ができれば…という観点での可能性は皆さんが言われるとおりたくさんあると思います。
一方で、ではどうすればそれができるか?という問題を提起されている意見も出されていますが、極論すれば、可能性があれば自ずとそのような方向に向かって進んでいくのだろうと思いますがいかがでしょうか。その意味から、もっと豊かに信認関係の可能性を見出していくことが今は大事ではないかと考えています。

>罹りつけの医者や、行きつけの飲み屋があるように、身近に農家があればいいですね。(21705原田さん)
…いいですよね。信認関係は多いほどいいですよね。ほんとうにそう思います。

>生産者は自信を持って農業を営んでいくことができるでしょうし、更に付加価値の高い農業の在り方(農村学校や体験農業etc)の具体案も湧いてくると思います。 (21754浅野さん)
…需要側だけでなく生産側にもこのような可能性が膨らみますよね。

>そこには生産者と消費者の断絶を埋めてゆく「協業」の意識が育つはずで、本来の「価値」に応じた「価格」を設定することも可能であると思います。集団にとって本当に必要なものはなにかを、考えてゆく場も作られてゆくでしょう。 (21822宮下さん)
>お互いが信頼関係=顔の見える関係で結ばれていれば、その農産物に対して高くてもまずくても我慢する、という気持ちとは少し違う気持ちを抱くことになると思いますが、どうでしょうか。(21961佐藤さん)
…生産期待に応える真摯な活動に基づいて、このような関係ができていくのだと思います。

たぶん、生産者と消費者の間にあった隙間・断絶が解消されるようなやりとりがそこに介在するのだと思います。例えば、「今度は、こんなものがほしい…」というような要望に対して、「それは、こうしたらもっとよいのでは…」というような、様々なやりとりがあり、その中で「価格」も自ずと落着するでしょうし、そのネットワークの中で「今、何が大事なのか」というようなことも協議されるようになると思います。
ひとつの生産者に対して、複数の需要者が関係するわけですから、それだけでもネットワークになるわけですし、いろいろな生産物が必要だから複数の生産者が関係するもっと有機的なネットワークになると思います。

山田渉
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