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農村を活性化させる為には?

農業公園構想でなく、就農定住事業として捉えたら。

今、日本の農政はまさに不全感いっぱいで、不全発の課題意識から政策が取られているように見えます(政策推進に当たる諸氏には非礼ながら)。農業生産力の再生には農村集落の再生が不可欠であることまでは異存が無いところでしょう。 

例えば一例、ウルグアイラウンドの一環として、グリーンツーリズム事業や農業公園構想が実践されてきました、これでは不全発の課題意識でしかなく、従って旧パラダイムの構想と方法に止まります。だから全く上手くいっていません。つまり市場社会を肯定する旧観念に囚われる限り、都市住民の癒し欠乏の事業化にしか繋がりません。パラダイム転換に応えていない故に農業の衰弱やその社会基盤の崩壊が進む事態の改革には繋がりません。

しかし換骨奪胎の発想から、農村集落の活力再生を事業化する就農定住事業(都市に住む実現派の若者達を対象とする)として(農業公園構想を)捉えてみるなら、実現派の若者達はこの方針に対して充足基調の本源収束の潮流を汲み取ることができるように思います。 
都市や市場の住民とし生きることに不全感いっぱいの若者達の中には、彼らの潜在意識の中で既に可能性発の課題意識が息衝いていることに着目してみたら良いのだと思います。

つまり、>「潜在思念の可能性認識が明確な実現構造の認識に繋がる度に、潜在思念の可能性認識が強くなり、実現回路も太くなってゆく。(22202)」の四方氏の投稿が既に現実の局面で生命力を持ち始めているのです。
農村集落を抱えた自治体指導層は、農村集落の再生の必要性とその方針について、実現派の若者達(都市の)に働きかけていく実践の中から自信を取り戻すことになるのではなかろうか。
インターシップ事業や体験学習事業を可能性発の必要意識から事業化を進め、実現の実感を深めることから試みるのが良いと思います。

阿部紘
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