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農村を活性化させる為には?

実現派の若者に期待!!


> 農村集落を抱えた自治体指導層は、農村集落の再生の必要性とその方針について、実現派の若者達(都市の)に働きかけていく実践の中から自信を取り戻すことになるのではなかろうか。
 インターシップ事業や体験学習事業を可能性発の必要意識から事業化を進め、実現の実感を深めることから試みるのが良いと思います。<

社会統合ネットワークの会議室でも言われているように、パラダイム転換の先端にいるとも言える実現派の若者に、農村、農業活性化の中心的存在となってもらいたいという期待は大きいです。

 現在の農村は、わずかに残存する共同体性と、私権性が渾然一体となって、都市よりはむしろ、強く旧パラダイムにどっぷり浸かって、その転換なしにはどうにもならないというのが現状であると思います。

 そういう意味でも、実現派(特に都市)の若者への働きかけはキーとなると思います。 また、ここ10年くらい、農業分野で一定の成果を収めた人の多くは、他分野や都市からの転身組みであったことも既成の観念からの脱却がポイントであることを表しています。
 
 私が活動している農園でもインターンシップの研修生を何人も受け入れてきましたが、彼らのほとんどは、「農」に対する既成観念的な強い思い込みはなく、また、農業系専攻以外の学生が多く、具体的に「農」を目の前の就職先として捉えてはいません。女性の参加者も多いです。

 逆に、それだけに、「農」に対する既成観念にあまり囚われることなく、何が何でも農業というふうに固執するのではなく、本源収束の流れの中での1つの可能性先が「農」であると潜在的に感じているようです。
 多分、この会議室で提案されている出会い系農場なんかにも、肯定的に反応してくるのではないでしょうか。

 インターンシップの場合、短期間ですので、文字通り、農業技術を学んでもらうのが目的ではなくて、「農」の可能性を潜在的にしっかりと感じてもらうことだと思います。

 彼らは、今すぐ、即戦力として、農の現場で活躍してくれることにはならないでしょうが、「農」の可能性を生きた言葉として伝えていく重要な存在となってくれると思います。

長谷暢二 
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