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農村を活性化させる為には?

認証制度について

>この制度を作り運用するためには、新たなる信頼の置ける集団=団体を我々自らが作る必要性があると思います。

現在形で実現しているものとして、京滋有機農業研究会(農業者がつくる有機農業の勉強会)などがあり、独自の認証をしています。
→前の投稿で挙げたレインボープランも、プラン独自の認証制度があり。

>日本にもJASがあり、(略)、問題を多々孕んでいる

JASに限らず、認証の問題点として取得費用の大きさがあります。
零細農家はもちろん、大抵の農家にとっては大きな負担。
認証制度が広まると、認証をとっていない農家の信用が相対的に下がる。
本当はきちんと作っているのに評価されない農家ができることになる。
→きちんとしている所ほど、認証を取らない(取れない)とも聞きます。

いくら信頼のおける、また誤解がすくない名称の認証であっても、そこをクリアしないとなんか変。

ただ、認証は現実問題としてあれば便利なもの。
そこで、農作物の認証は、農家が自分達の手でやる。
そうすれば、認証料金を出した所で、自分達の集団から出て行かない。
要は、農家が認証という仕事を半専任するということ。

ポイントは「自分」じゃなく、「自分達」でやる点。
変な事をしたらグループ全体の信用がなくなるから、互いの目も光る。
あと根本的には、やっぱ農作物の認証は農家にやってほしいから。
餅は餅屋。

佐々木健二 
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