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農村を活性化させる為には?

女に見える、市場社会と別の可能性

農業の可能性を追求するなら「女」は、最大の根底的なテーマだと思います。(と思いつつ、これまでは議論を避けていたようですが・・・)

現代、どちらかというと倒錯観念にがんじがらめで可能性感度の低いのは男の方で、女は可能性を直に感じて伸び伸びとしている感があります。
たとえばリストラで行き詰まった男達の自殺者は急増していますが、女の方は圧倒的に少ない。女は、市場社会が行き詰まっても「心中」なんてしない。「市場社会とは別の可能性」に目が向いている証拠ともいえます。


では「女」はどこに向かっているのか?(ちょっと思いつきですが)
●おしゃべり?:元気のない男との話しより女同士のおしゃべりはとても元気がいい。活性化した集まりが大好きですね。
●安心・信頼できる仲間?:互いに相手の話しを聴いたり、励ましたり、心置きなく話せる友達が大切。
●応望、役割?:ここに「いい男」が嵌ればいいのですが現状はなかなかそんな男は見当たりません。でも「自分にできる事」「なにかの役に立つ事」の喜びは実感するのだと思います。
●美味しいたべもの?:これは外せないようです。
●安心の子育て?:周りの期待と環境さえ整えばという感じでしょうか?


こうしてみると、提起されている「人の集う農場」や「レディースファーム」や「出会い農場」「パーティー農場」「子育て農場」がぴったりくるのもわかる気がします。作物をやり取りしながらおしゃべりを通じて信認関係をつくるのも女はぴったりきます。

現在の大量失業や雇用の現象は、むしろ「追い風」。農には市場社会にこだわらない、伸び伸びとした女達があつまり始める期待がもてますね。

田村正道 
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