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農村を活性化させる為には?

できる?できない?

>したがって、農の現実に苦心している方々はその壁が一つでも飛ばされた意見に理想論という感覚が生じる。そこがまた、協働のネックとも認識される方もいる。

「現場」の立場から、机上の意見に対し「それは理想論」であるとか「現場をしらない」という感覚が生じる構造がありますね。

土井さんも指摘されているように、「ワイワイと語る」というような部分、更に言うと、いいなあ!とか可能性がある!とかいう「プラス」と「マイナスの壁」を解け合わせて再編成する事が「理想論」で終わらせない為に是非必要だと思います。

以前、この会議室で「皆農論という考え方がある。」と提起された事がありましたが、これなど言わば殆ど空想論であるにもかかわらず、私はかなりショックを受けました。なんとすっきりした考え方だろうと思い、以来、農業生産者と消費者という見方だけでなく、本来は皆農であって、役割分担があるという認識も持ち合わせるようになりました。

農村は遠いし、株式会社では農地を持てません。認識が改まったところで「壁」がなくなる訳ではありませんが、しかし、その壁の大半が私権社会の遺物である事は解ります。
先日知りましたが、株式会社が農地を持てない法律は私権体質の企業から農業を守るために制定されたそうです。じゃあ、共同体体質の企業達が農業をやるのであれば、「壁」にみえる法制もその趣旨を考えると壁ではない可能性がある。

できる?できない?なぜ?と「わいわい話る」に賛成でです。



田村正道
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