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農村を活性化させる為には?

自然圧力から同類圧力へ

私が「農」に感じる最大の可能性の中身は、「自然への回帰」っていうより「期待・応望の得やすさ、感じやすさ」なんじゃないかって気付いた。「農」に関して話する時、多くの人が訴えがちな「本能的な価値」に感じる違和感の正体は、私の「農」に対する可能性のスタンスの違いにあるんじゃないかと思った。

環境・農業の会議室21100『「農」も第3次産業という視点に転換』(橋本さん)の投稿、今でも覚えてる。「ああ、そうだな」って私は思った。ここでは、第3次産業=サービス業として捉えているけれど、意識(期待・応望)産業って言い換えてもいいと思う。

又、私の知ってる人は「育児は20年前から始まっている」って教えてくれて、私はこれを、「育児とは、それまでの人間関係の中で育んできた心をただそのまま伝えるだけ(それしかできない)」ってことだと受け止めた。
育児産業では何かと「育児は特別~」「育児は非日常体験~」みたいなニュアンスを出そうとするけど(そうしないと商品化できないから?)、実は今までの人間関係とあんまり変わらないっていうか、ただそれがある意味もっと分かりやすくダイレクトに反映されるだけなんじゃないかなって。

更に、NW板での自然圧力から同類圧力へっていう時代認識もすごく納得で、同類圧力に対応(適応)することは何よりも第一課題でそれは普段意識しないくらい当然のことで、だからそんな状況で敢えて今の場から外れたところにっていうのは、子育てにしろ農業にしろ、私にとって何の必要性もない、むしろ現在の人間関係(期待・応望関係)から逃避した地に足のついてない感じがするんだと思う。

それに、女にとって子供を産む・育てる事は、それくらい、これまでの日常or人生の延長(にある出来事)なんだろうなって、最近(適齢期になって?笑)ますます感じるんですよね。


西知子
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