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農村を活性化させる為には?

外に向かう農業

農家が食べる側の人との関わりを積極的に持つことは、とても重要な事だと思います。

近所で野菜の直売所を始めた農家のおばさんと先日話をしたのですが、「とにかく楽しい」「いろいろ勉強にもなるし、励みにもなる」と言っていました。始めたきっかけは、単に「ボケ防止にでもなれば」と言うことだったらしいのですが、始めてみたらすっかりはまってしまったようなのです。週に二回ほど開く直売所に、遠くは車で一時間かけて買いに来てくれるお客さんもいるそうです。そんなお客さんの気持ちに応えることが、日々の活力の源にもなっているようでした。(私自身も経験的にそう思います。)

今までの農業、農家のあり方は、特に販売面に関して全く閉ざされていたのではないかと思います。さらには人間関係の範囲が比較的狭い田舎であればなおさらです。
食べる人や農業以外の分野の人たちと積極的に関わること、農業が積極的に外へ向かう事で、新しい視点を持てたり、相手を見据えた仕事が出来るようになるのだと思います。それが活力源にもなって、今後の農業に繋がってゆくのではないかと思います。


馬場真一
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