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農村を活性化させる為には?

伝統を生かした可能性

地域で何かをという話を見た時に、ちょうどこういう記事を目にしました。

 兵庫県の重要無形文化財にも指定されている「杉原紙」というのがあるのですが、その伝統の紙づくりを生かして、協働作業を行っている町の話です。

 この紙すきの伝統は7世紀後半からだそうですからもう14世紀近くにもなります。一時期途絶えたが町民の協力によって復活。その後は町ぐるみで伝統文化の継承に取り組んでいるのだそうです。

 ここに小学校が加わったのです。6年生が自分の手で卒業証書の紙をすいているのです。そしてそれが拡大し、1~6年生が校内施設で紙すきを体験するようにしたのです。そして今では杉原紙の出来上がる全工程をこどもたち自身で再現しているとか。

 そこには当然地域の人の協力があり、参加があります。みんなで作っていこうという意識があります。また、そうすることで郷土に対する思いや創造力も育まれてきます。

 確かに、都会にはすぐには伝統という言葉しっくりこないかもしれませんが、新しく伝統を作り出していくことはできるのではないでしょうか。
今やっているほんのちよっとしたことが広がりをもつかもしれません。特にここでもあるように、子どもたちはそうした場を望んでいるように思います。


琵琶湖
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