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農村を活性化させる為には?

漠然とした不安

私の実家は今住んでいる家と200mぐらしか離れていませんがそれでも旧集落であります。

そこは俗にいう田舎のコミュニティーがしっかり残っていて自転車など勝手に乗りあったり、井戸端会議があったり、食べ物の交換など日常的に行われています。

少し前まではなんてうっとしい人間関係だろうと思いもしましたが最近は見なおしています。少なくても「ここには泥棒は入らないだろうな~」と。

また農業についてからとにかくあげる事、もらう事が多くなりました。畑で育てた(自然が与えてくれたもの)は気軽に行き来できるような気がします。買ったものだとこうはいかないのでしょうね。

日本の貯蓄のほとんどが高齢者のようですね。ではなぜ貯めなければいけないのか?
それはコミュニティーがなくなってきたからだと思います。

「衣」「食」「住」が保証されていれば老後にお金はそんなに必要ないと思います。
ほんの少し前まではコミュニティー(家族含む)がその役割をしていたのではないでしょうか。

普段「自給率」など考えない人でも漠然とした不安をもっている、それが現在の日本なのかもしれません。

長谷川さんの言われる通り、農産物はどんなものより値段がつけづらいと思います。まさに
>そのモノに内在する価値(物的価値とでもいうのでしょうか)を尺度にする考え方もあってよいのでは、と思います。

そこにはやはり「関わり」が不可欠だと思います。「あの人が育てた(作った)あの・・・」という具合に。

そう考えると「農」にはコミュニティーを再構築する力があるのかもしれませんね。


西田栄喜
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