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農村を活性化させる為には?

農村の事業化の事例

先日、おもしろい新聞記事を見ました。
「農家直営レストラン」が人気を呼んでいるというもの。
鹿児島の5人の畜産農家が共同出資して福岡に開いた焼肉店や、宮城県の農家が物置に使っていた築100年の蔵を改築して開いた手打ちソバの店などが紹介されていました。また、財団法人都市農山漁村交流活性化機構によると、現在、全国で約500軒の農家レストランが営業中とのこと。

いずれも、農家が自慢の食材を提供するもので、流通を介さないので値段が安いこともあるが、安全、安心、生産者の顔が見える点などが消費者に受けているらしい。消費者が生産者とじっくり話せたり、例えばジャガイモやトウモロコシの収穫などの農作業体験の催しがあったりなどと、生産者と直接いろいろな交流ができることも消費者に評価されているもよう。

中には、農業経験の無かった市民グループが農家の協力を得て農場をつくり、そこで生産した減少農薬野菜などを提供するレストランもあるらしい。(札幌市)

農業側の活動が様々に広がってゆくだけでなく、都市住民側も農の方向に展開し始めていることがおもしろいと思いました。最近のこの会議室での議論が既に現実化し始めているようです。


 
山田渉
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