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農村を活性化させる為には?

これからの農業者は、コーディネータとしての能力が不可欠。

興味深く拝見しました。

>一つの事を、自分達の手を動かしながら試行錯誤なり工夫しながら体験する事で、今までに無い発見と感動が有るのでは無いかと思います。其処が興味を引く所だと思うのです。そして、この人たちの集まりの場は盛り上がると思いますね。要は、皆がイベント運営者に成れば自ずと盛り上がります。 <

 正にそのとおりだと思います。
 そうしてみると、そんな、体験イベントを企画、事業化する農業者の側は、コーディネータとしての能力が問われてくると思います。

 つまり、自分達が持っている、田畑や施設や技術をイベントのネタとして提供するだけや、すべてお膳立てしたセットものを用意して、参加者をお客化するのではなく、参加者が自分達がある程度企画でき、主催者側がその手助けをしたり、ヒントを出したりできる集いの場作りをし、さらには有益な人とのつながりをつくったり(例:炭焼きの達人に来てもらうとか)、参加者同志のつながりを深めて行くといったことを意識してやって行くべきではないでしょうか。
 お仕着せではなく、でも一定のレベルの内容をもって、更に継続性があるという絶妙のバランス感覚というところでしょうか。

 一度参加した人から、今度はこんなことをしてみたいんだけどと相談を持ちかけられるようになればしめたものだと思います。

 そんな中から旧来の観念に囚われない新しい試みや認識が生まれる可能性があるのではないでしょうか。

 そして、このコーディネータという視点は、農業体験事業に留まらず、インターンシップや新規就農希望者の受け入れにおいても必要でしょう。
 さらには、地域の教育においても、教師や塾、子供会等にも求められるものだと思います。

長谷暢二
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