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農村を活性化させる為には?

当事者としての意識の現われ



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農への可能性収束は、本来潜在思念が嗅ぎ取った本源的なものに対する可能性の収束だと思います。しかし、可能性を見出す行為の背景には、少なからず現実に対する不全があり、それが強いと逃避の対象として農を捉えるようになります。つまり、農が幻想に摩り替わるわけです。ところが、そのように、農的な暮らしを実現し、そこに生産課題があると(ただの農的生活ではなく、生業としての農であった場合)、現実の課題が目前に現れてきます。そこで、自らが抱いていた幻想観念を捨て、現実に生きていかなければならなくなります。むしろ、本来抱いていた本源的な農の実現を目指す方向へと動き出すことになります。このことがまさに、当事者としての意識の現われではないかと思いました。
 当然農的生活を実現しても、そこに生産課題がなければ、ただの代償充足となっておわり。単なる傍観者になってしまうわけです。
 生産課題があれば、あとはそれをどう乗り越えてゆくかということになるわけですが、仰るように現実の圧力に対峙すること(捨象しないこと)が、その前提であるように思います。

山崎許子
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