FC2ブログ

農村を活性化させる為には?

「信頼の創造」が期待されているのではないでしょうか?

「不祥事」などの事件を皮切りに農産物や畜産物の安全性に対する関心が高まっています。近い例として、学校給食の衛生基準対応や、環境ホルモンの調査と規制、建物の安全基準など、あらゆる場面で安全基準が求められ整備がはじまっています。農業生産、工業生産を問わず、生産者は監視され包囲されつつある状況です。

流れについていけない生産者はやっていられなくなり廃業が進む事が予測されます。既に、牛の生産者や、問題になった大企業にその兆候があります。現象としては、悪徳生産者を摘発するという形で動き出していますが、実は、大衆の監視圧力は、市場全体を何か胡散臭いもの(業界では共認されていても社会とは無関係なもの)として忌避し始めているのではないでしょうか?

市場への全般的な不信感が根底にあるとすれば、安全を求める流れは、突き詰めると「どうしたら信頼を創り出せるか?」という流れである事がわかります。あらたな信頼の創造が普遍的に期待されているということです。

これまで市場の世界で認められた優良企業などの生産者がこれに成功するとは限りません。むしろ、モノの売買の前に、新たな信頼関係の創造を目指した生産者達によって、何処からでも立ち上がる可能性があると思います。


田村正道
スポンサーサイト





にほんブログ村 企業ブログ 農業へ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://gensenkeijiban4.blog.fc2.com/tb.php/212-24d41209
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)