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農村を活性化させる為には?

食の安全性は同類圧力の位相にあるのでは?

市場ありきで話を進めるとどうしても追っかけっこ、だましあいの不安が残ります。評価空間の形成とは安全性を競うことではないようにイメージしてます。

地域や企業といった一定規模の集団が独自に自分達の納得のいく安全なるものを築きあげる、それは概ねその集団にすべて情報開示され、またそれらの内、優れたシステムや方法は、その地域や集団を越えた社会に開示される。結果、安全を支えるシステム、認識が広まる。それはただ広まるのではなく、可能性収束の原理に則れば、質に収束し、かつそれぞれの状況に適したものに変化しながら水平展開していく。

問題はこの流れをいかに創り上げることになるかということであって、農業の安全性をいくら追求しても答えはそこにはないことは明らかなように思う。

ここで評価空間の形成の議論が重要になる。るいネットには全国からいろんな方が集まって、一定の知域を地域や集団を超えて形成されています。では地域や集団など先達者の動きをこの場に共有情報といて開示し、皆の意見、感想を募ることが早速の解決なのかと思うが・・・収束力に欠けると感じる。

実は安全な食べ物って誰も分かってない、だから不安感がことさら刺激される構造にあるのでは?・・・・科学論など読んでいると、人間のこの手の問題に対する鋭敏性は実はとても鈍いことがわかる。それ故に生存圧力では到底見えてこない問題ではないかと思う。逆に言えば、実は最も同類圧力に投影するにふさわしい課題なのかもしれないと思った。


土井誠也
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