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農村を活性化させる為には?

生産活動としての視点

>日曜百姓にはいろいろな世代の人や職業の人が訪れます。そして、農家の方と共に農作業をします。あるときは、みんなでパーティーやイベントを組んで収穫を祝うこともあります。私はこの活動の中で、るいの交流会のような話し合いが出来ればいいなと考えていますが、今の未熟な私ではそこまでできません。しかし、ただこの日曜百姓に参加するだけでも良いと考えています。<

日曜百姓での交流風景が浮かんできます。そこには楽しさや交流という活動がふんだんにありそうですね。
しかし、ふと振り返ってみると、日々の学業や仕事を離れた楽しさであることに気づかされます。
日常の生業(これを現実場面として)から離れた楽しみといわれる所以でしょうか。

解脱だけという場から一歩前進するという意味で協働生産の場という視点をしてみてはいかがかと思います。

日経夕刊に「農産物産消提携が復活」という記事が紹介されていました。消費者である私たちが農家に手伝いに行く。取れた生産物を共同購入したり有料で仲間に分ける。生産者と消費者の交流だけの場から生産販売を通した生産活動の場にしてゆくという提案です。

この場の転換は、事業活動のようなものになり、楽しさだけでは成り立たないと想像できます。日常の活動も加えられ、悩みや苦労などが増えることでしょう。しかし、そこには農家、消費者という多数の人達の関わりと期待が見えてくるように感じます。

産消提携という事業は、賛同者が増えるほど事業面での規模が大きくなり、事業形成というようなものに変わってくるでしょうが、このような単なる交流から、生産活動を協働する交流へという動きがあることを実感します。

橋本正雄
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