FC2ブログ

農村を活性化させる為には?

答えは枠の外に

現存する地域社会を共同体と見る認識がもしかするとおかしいのではと思いました。
なぜなら、共同体は必要なものと判断したことを訴えることで実現しようとするものなんでしょうか?という単純な疑問が沸いてきたからです。
喪失感に苛まれる閑もなく、必要なものを実現する、実践するだけなのでは?それを訴えるにとどまるとはどうも結びつかないのです。

例として上げられたのは、「住人(若者)が増えて欲しい」、「にぎわいが欲しい」、「人と話す場が欲しい」ですが、特に最後の「人と話す場が欲しい」は、交流会を通じて多くの方々が見知らぬ人との話す場を求めている実感、すなわち人収束から答え=認識収束の事実に照らすと、実は話の中身がないから場が無い、作れないのではないかと考えると、住民が増えない、にぎわいがないとも合致します。

であるなら、話の中身をすなわち認識へいち早く収束することが地域社会の抱える問題の突破口になるように思います。

「土地に根ざす」で思考停止していては現実は突破できないと言うのが現在の不全なのではないですか?まさに答えは枠の外にあるというパラダイム転換が必要な状況そのものでもあると思いました。

一方で、何故土地に根ざさないのか?若者が離れるのか?にぎわいがないのか?ということを当事者として追求する方々もいらっしゃいます。そんな方々がこの場を知域として作り上げていくことも現実の突破口かと思いました。

土井誠也
スポンサーサイト





にほんブログ村 企業ブログ 農業へ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://gensenkeijiban4.blog.fc2.com/tb.php/228-ef52748b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)