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農村を活性化させる為には?

活力再生の場としての農業

農業をやっていく中で植物は常に生長し季節もどんどん変化していき待ってはくれない。そんな中でただ時間に終われ、労働力不足や低収入などに嘆いている状態では全く活力も出ない。

>この農業の低迷は、農業にこれだけ魅力を感じている人がいるにもかかわらず、それを価値に反映できていないことの問題であり、農業をいまだにモノの魅力で売ろうとしている事の問題なのだと思う。

これからは活力の出る場を供給する事自体が、一つの仕事になりえるとすれば、農業にもその可能性は十分にある。

>これは、「手軽に創れる」「創意工夫が出来る」という趣味的愉しみから始まります。そこから非常にスムーズに、「だから誰でも生産者になれる」「だから色んな商品を提供できる」へつながり、そして、それが評価されてみんな(=お客さん)も喜んでくれるからやめられない、と嵌ってゆく人が多いそうです。

農業に関して言えば、日々の様々な作業や季節ごとの取り組みがある。アイデア次第では農産物の加工や食を通した楽しみ方などもできる。これら集団生活の中で得られる課題共認や充足体験をフルに活用していけるような企画を通して、みんなが楽しんで参加できる農業への転換が期待される。

しかし、これまでのように自分たちの生産課題が中心の農業をやっていると直接的に課題を共有し合えるような人と触れ合う機会も少なく、みんなの期待や評価が掴み取りにくい側面が出てくる。

そこで、場に直接参加できる受け入れの農業体験や就農研修を技術や就農指導だけでなく、可能性を感じる活力再生の場としての農業をコンセプトに、手軽に参加できる年間プログラムを構築してみてはどうかと思う。その中で行われる新しい企画や取り組みも、参加者と共に充足できる中身や可能性を探索していく。

そのような活動を行う上で、興味を持った人がたくさん集まってくること自体が評価軸になれば、みんなの期待ももっと明確になってくるのではないでしょうか。

芝田琢也
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