FC2ブログ

農村を活性化させる為には?

安心感は共同体の中にある

>人類の食は500万年を貫徹してみんなと共にあった。

>みんなとみんなをみんなで統合する場で食することこそが本来の安心なのだ。

食に対する皆の期待って何?⇒安心感
じゃあ安心感って何?⇒統合感

みんなの食への期待の中身がとてもダイレクトに繋がってきたような気がします。安心・安全の根底にある統合欠乏。
その統合欠乏⇒共同体期待なんじゃないかな。

安心基盤がある=統合されている=全て(生殖・生産・消費・死)を包括している=だから安心。

農業に携わるようになって一年が過ぎました。私のいる農園ではメンバーが同じ宿舎で共同生活しています。
今思うのは、「ここは安心できる」ということ。
この安心感はどこからくるのか?

以前「農業に携わっている人はどこかどっしりしていて落ち着いている。それは食糧生産という安定基盤を持っているからだろう」と言われたことがあります。私も「あぁそうなんやぁ!」って思っていたし、それもあると思います。けど、今の時代(特に日本で)食料基盤への不安ってホントにあるのでしょうか??

不安の中身が統合欠乏からくる共同体欠乏であるなら、とてもしっくりきます。今私の中にある安心感の中心は“食料がある”ことではなく、“全てがある・みんながいる”ということ。

安心できるこの場所で、私は将来子供を産み、育てたいと思う。そして農園メンバーの皆に親になって欲しいと思える。
こんな風に思える安心空間が、食への期待を通した本当の期待だったりはしないでしょうか。

鹿村幸代
スポンサーサイト





にほんブログ村 企業ブログ 農業へ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://gensenkeijiban4.blog.fc2.com/tb.php/261-e6d51774
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)