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農村を活性化させる為には?

企業と農業生産地のネットワークで「顔の見える食」を -株式会社ゆめみ-

企業と農業生産地をつなぎ、顔の見える「農」のあり方の良い事例がありました。

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 株式会社ゆめみ(本社:東京都世田谷区、以下ゆめみ)は、福利厚生の制度の一環として、月に一度新鮮な野菜が一人1000円分支給される、『野菜支給制度』を導入、運用していることをお知らせします。(中略)

 野菜支給制度の導入によって、生野菜と添加物のない加工食品を元に、料理のレシピを考えることや、健康に意識を向ける会話につながるなど、社員の意識変化など副次的な効果も生み出しています。
 ご協力いただいている青森県の企業のご担当者様からコメントをいただいております。

★つがるにしきた農業協同組合 深浦支店 営農経済課 課長補佐 藤田様のコメント
 「昨今はスーパー・コンビニ・ファストフード店へ行けば食べたいものがすぐ食べられる時代にあり、特に若い世代の人が生野菜を買って自分で料理するのかな、どんな野菜を送ればいいのかなと悩みました。調理に手間がかからずできれば社員全員に食べてもらえるような野菜を提供しようかなと思いましたが、都会へ田舎の「旬」を届けたいという気持ちから、その時(5月)旬であった竹の子(根曲がり竹)を第一便として送ることになりました。一般的には水煮した加工品が主で皮のついたままの本生品を送って調理ができるのか心配をしていたのですが、意外に創意工夫した料理が社員ブログに紹介されていたので料理ができるのかな?なんて大変失礼をしてしまいました。自然相手ということもあり配布期日に予定していた野菜を提供できない場面もあるかもしれませんが、今後も都会にいて田舎の旬の野菜味わえるよう提供していければと思っています。」

★青森県観光物産館アスパム 青森県地場セレクトスタッフ 加賀谷様のコメント
 「野菜支給制度についてのお話を伺った時、働く社員のことを考えたなんて素晴らしい制度なんだろうと思いました。初めのうちはお勧めする商品の選定に頭を悩ませましたが、今では青森の旬の食材を思い浮かべながら、どの商品をゆめみ様に食べていただこうかとスタッフ一同楽しく考えております。毎月のテーマにそって商品を選んでいくうちに、販売している私たちも食べることと健康は結びついているのだと再認識できました。これからも青森県の美味しく安全な商品を提案していきたいと思います。」
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生産者と消費者の顔が見え、お互いに共認充足を得られる関係、支えあう関係の構築が、「食の安心・安全」を保障し、「農」を再生する活力へとつながるのではないでしょうか。

「株式会社ゆめみ」HP
「株式会社ゆめみ」の人事ブログ



橋本宏
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