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農村を活性化させる為には?

コンセプトは、『私、気付いたら就農してたみたいです♪』かな?

私の場合、一言でいって「対象は趣味派」です。

>②農を素材とした体験学習でどのようなプログラムを企画していくのか

ビーズアクセサリーが流行っているときがありましたが、
これは、「手軽に創れる」「創意工夫が出来る」という趣味的愉しみから始まります。
そこから非常にスムーズに、「だから誰でも生産者になれる」「だから色んな商品を提供できる」へつながり、そして、それが評価されてみんな(=お客さん)も喜んでくれるからやめられない、と嵌ってゆく人が多いそうです。



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ところで今、農に対する興味や自然志向が強くなってきています。
けれどそれに対して、農業で大変な苦労をしてきた人たちは、「何だかミーハー的なんだよなぁ・・」「甘いんだよなぁ・・」と、どこかで否定しているような気もします。

でも、農に限らず、「一大事業を起こすぞ!」と意気込んで決死の覚悟で臨む人よりも、愉しんで取り組む人の方が、成功して幸せそうに働いて暮らしていると思いません?(先のビーズアクセサリーしかり、喫茶店経営しかり)

まず作業している当人が充足できる。
楽しみながら上達できる。上達した分だけ評価される=収入になる。
誰でも出来るからこそ夫々の持ち味を活かして多様で複雑な需要に対応できる。
商品それ自体の価値より生産者の想いやお互いの信頼関係が決定的に重要になる。
専業でないからこそ色んなアイデアに純粋に挑戦できる。

農業は、そんな条件に実はすごく適している分野だと思うのです。

>現在、野外活動、環境教育の指導経験をもつ若者に農を素材にした体験学習事業を担っていってもらいたいと考えています。そして、平成14年度オープンに先んじて、今年度は1~2ヶ月に1回のペースでプログラムを実施し、試行錯誤をしているところです。これまで、田植え体験、ファームステイを行い、今後は農業については草刈、稲刈りなどを行いつつ、上中町のお宝を探しあて、町内の人とのワーキングネット、町外の口コミネットワークをつくっていくことを目指しています。
>しかし、全国同様の展開を行なっているところはたくさんあります。そこで、それらと差別化するために何をコンセプトとして誰をターゲットに体験学習プログラムを展開していくのか…という点は今後煮詰めていかなければなりません。

なので、「学習の為の企画」「体験の為の企画」じゃなく、「農の“楽しさ”は自己満足だけじゃないよ」って、「趣味の農が“人に喜んでもらえる”生産にもなるんだよ」って、そういうのを促すような視点での企画はどうでしょうか?
そしたら、「なら、もうちょっと頑張っちゃおっかな」って、素直に熱中しちゃったりする。楽しさや活力や可能性収束なんて、単純なもんですよね、きっと♪
(具体的には、単発であれば、共同物産展とか特産物料理教室とか・・・?すいません、この辺はまだ真剣に考えてません。次回・・・)

PS.あっ、それと、今「るいネットの改良と成長」会議室でも、運動やネットワークに関する議論してるんですけど、そっちのもけっこう参考になって面白いので、良かったら読んで見て下さい。実は私も、それを考えていて前上さんの現実の事業活動に興味もったのがきっかけなので、けっこう共通する部分があるんじゃないかなと思ってます。

西知子
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