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農村を活性化させる為には?

「高速堆肥化処理装置(ハザカプラント)」とは? 2

引き続き、もう少し詳しく紹介しているサイトから引用してみます。

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■「廃棄物の行方―有機物を中心にー」
 1998年9月 生涯学習学科 池田庭子さん

・〔堆肥作り〕「科学肥料の無かった時代、百姓は皆“肥”をかけた。百姓は自分の分の“肥”が足りなくなると、学校や病院、役場など人の集まる場所の糞尿を奪いあった。普通農家では、農産物の収穫時期に出る残 物や、盆や正月、祭りなどで家から出る残 物を積んで、堆肥作を作った。」(葉坂さんの話)

・高度成長とともに廃棄物の考え方と社会性が変わりました。“農地還元”という考え方は無くなりました。物が貴重な時代までは“廃棄物”という言葉はないです。便利さを求める時代が急に発展してから、“棄てる”考えが美徳と“掟”ができました。
燃やす・川や海に捨てる・谷を堰きとめて止める・平地に穴を掘って捨てるなど、掃いて捨てる思想が常識となりました。人間が毎日の生産活動に伴って必然的に発生する“廃棄物は”焼けばダイオキシン・捨てれば海洋汚染・地下水汚染 と、廃棄物処理は私たちの生命を守っている地球、そして宇宙の生命を奪っているのが現実です。

・見学したときは、プラントの中にブタの頭も見えていました。ブタの頭も25日で“つち”になるようです。“つち”は、さらさらしていました。見学した日は、微生物学者、中嶋常充さんが来ていて、既存の土いくつかと、出きた“つち”に水をかけていました。微生物の生きている良い土は、水はけが良いとの説明がありました。実験の結果、水はけが良く水持ちの良い完熟した堆肥(つち)でした。

・《 ハザカプラントができた歴史》
ゴミ処理場、汲み取り業の歴史は、ここ数十年という 浅さです。
市長村のし尿処理場が使えるのは、一般廃棄物だけです。僕は、工場排水や家畜糞尿の処理処分施設を持っていません。汚泥を埋め立てるべき畑を借りました。
(「廃掃法」条・14条)畑を貸してくれた農家はいい作物が出来ると喜んでくれ まし た。しかし、周りから臭いやしみだした汚水による公害問題が出て畑が借りられなくなりました。そんなことから困った末に「ハザカプラント」が出来ましたと、話されました。 “生きんがため”に必要にせまれて、原始的な知恵によってプラントが出来たようです。

《プラントの原理》 四季ごとに発酵して4



浅野雅義
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