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農村を活性化させる為には?

趣味派の可能性

私の住む田舎にも田舎暮らしや自然志向の人たちが、最近多く越してきました。皆それぞれに畑を借りて、楽しそうに野菜を作っています。本業ではなく、趣味と言うか、まさに日々の営みとして農業に携わっているようです。ある人は、「田畑はやるけど、“農業”はやらない」と言います。つまり、金を稼ぐためにやるんじゃない、と言うことみたいです。

自分たちの食べる分を作り、余れば隣近所にお裾分けしてあげる。これが市場経済に巻き込まれる前の、地域自給的な「農」のあり方であったと思います。前上さんの仰った、手段としてではなく目的としての農業、我々が市場から離脱して再生していくべき農業の姿ではないかと考えます。そして西さんが仰るように、これなら趣味派のほうが可能性があるように思います。信念派は専業であるがために、市場からの離脱が困難なのではないでしょうか。


小松由布樹
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