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農村を活性化させる為には?

農家力(自給の思想)が「地域という業態」を創造する②

223342①の続き
農文協の主張 2010年1月より転載リンク
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◆直売所がおしすすめた4つの改革・創造

直売所がなぜ、「地域という業態」を創造する原動力であり、「地域の再生」の拠り所なのか。整理してみよう。

今日の直売所の源流の大きな一つは、1970年代に展開された生活改善グループや農協女性部の女性たちによる「○○円自給運動」である。兼業化が進むなかで、女性たちは、子どもたちなど家族の健康や家計のことを考えて自給畑をとりもどし、あまった野菜やくだものを朝市、日曜市などで販売していった。80年代には、急激な円高による農産物輸入が急増するなかで、多くの農家が参加して野菜を中心とする直売所を増やし、93年の平成大凶作の時には、親戚、友人、知人に自家用米までおすそ分けし、そんな結びつきをいかして本格的な米プラスαの産直・直売を展開していった。

食生活の自給運動を土台に展開した直売所、地産地商。暮らしの原理が息づく直売所は、農家をひたすら狭い意味での農業=原料生産を行なう産業の一業種に押し込もうとしてきた農業近代化路線から農家を解放し、それゆえ、以下のような大きな改革・創造をもたらすことになった。

 1、流通のとりもどし

 2、農法の見直し

 3、地域資源活用の広がり

 4、担い手の多様化
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匿名希望
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