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農村を活性化させる為には?

体験学習プレイベントより

昨日・一昨日と体験学習事業のプレイベントのために上中町に行ってきました。
今回のプログラムは、「上中町・初夏の農業体験&味のある和尚に会いに行こうツアー」と命名し、一泊二日で次のような体験をしました。
・農業体験…草刈と溝きり
・現地の土を使った陶芸体験
・現地の農産物を使った共同炊事、地元の方へのおふるまい
・地元の乞食体験をしたこともある名物和尚が主催する竹飯作り(竹の切り出しからしました)、そば打ち、梅煮づくり、あられ作り等々
と、大変盛沢山な内容でした。
参加者は、今年度のプレイベントを試行錯誤する体験学習ユニット「鯖っ人」のメンバー6名、口コミで募ったその友人知人5名、そして町関係者等を合わせ、総勢15名でのプログラムでした。
そして、プログラム最後のわかちあいでは「100%、次もまた行きたい」という感想が大勢を占めつつ終了しました。
前回5月田植えプログラムも含め、それなりの充足感を残しているようです。

何が良いのか……
・一般参加者を「お客さん」として扱うのではなく、あくまでも促進者(ファシリテーター)と同じ地平で参加してもらうようにしていること
・地元・町職員の方々にも「鯖っ人」がお客さんや外部企画者ではなく協働するメンバーとしてとらえていただいていること

つまり、「脱・お客さん化」=「協働する」ことがキーになっている感じがしています。そして「協働する」ことで、自らの役割を自然に認識し、進んで何かをやっていくことにつながっていると思っています。
そして、今後ますます「協働を推進していくファシリテーターの発掘・育成」が必要になってくると考えています。


前上英二
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