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農村を活性化させる為には?

人が喜んでくれることが活力源

私が働いている農園では、社員が4人→2人に減り、一方で、作物を作る面積は、昨年よりも1.3倍になりました。この状況下で大きな戦力になったのが、農園に来てくれている研修生達でした。

労働力として貢献してくれたはもちろんですが、それ以外にもたくさんのことで、農園に貢献してくれています。

そんな研修生を見ていて、すごいな~と思ったことを紹介します。

■これやったら、楽しそう!!楽しいことをドンドンやりたい!

お米を売るにはどうするか?という話をしているときに、まずは農園や農園がある集落に人が来てもらえるようにしたらいいのでは?という話がでてきました。
そこで彼らは、条件が悪くて作物を作っていない畑に花の種を蒔いて、花畑にしたら、ここを通る人は喜んでくれるんじゃないか?また通ってくれるんじゃないか?と考えてくれました。

また、あるときは、マスコットキャラクターが居た方が類農園のことを覚えてくれる、印象に残るのではないか?と考えてくれて、合鴨のキャラクターを作ってくれました。

さらに、このキャラクターの塗り絵コンテストをやったら、子供たちはよろこんで書いてくれるんじゃないか?と考えて、塗り絵コンテストをやってみると、かなりの数の塗り絵が集まりました。

僕らでは、全く思いつかないような視点で、様々なアイディアを出してくれて、たくさんのお客さんを取り込むことができました。

こういったアイディアの根っこには、「これやったら、みんな喜んでくれそう」とか「面白そう」という想いから始まっているようで、楽しそうに話し合っているのが印象的でした。

自分の仕事観に照らし合わせてみると、自分の場合「やらなきゃいけない」という意識の方が強くって、彼らの仕事の捉え方とは対極にあるのかなと感じました。

彼らの充足発の仕事の捉え方が、農園に新しい風を吹かせてくれています。
彼らから、充足溌の仕事の仕方を学ばせてもらおうと思っています。


関谷啓太郎 
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