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農村を活性化させる為には?

例えば学校給食を端緒に

生活圏の形成を考えたとき、教育についても取り入れて考えられるのではないかと思いました。
参考になるかどうか、一つ事例を挙げてみます。

私が以前お世話になったある篤農家のグループでは、地元小学校に給食の食材を提供していました。そこでは、子供たちの健康を考えて地元で取れたものを食べてもらうというのが第一の趣旨でしたが、それに付随して年に何回か、生産農家の人たちと子供たちとの交流会(合同食事会)が行われていました。また、農家への見学を企画することで、子供たちは自分たちが食べているものがどのようにして田畑で作られているかを体験する機会ももたれていました。あるいは農家のおばあちゃんにぞうりの作り方を教わったりといったこともされていました。

食材の提供を端緒に、子供たちは農業体験や大人たちから様々な知恵を学んだり、また、農家の方々も地元の子供たちに食べさせる作物を作るという意味で、張り合いも大きかったと思います。(活力源ですね。)

今日の学校制度に基づいたレベルでの取り組みではありますが、生活圏形成への取り組みとして、有意義なものではないでしょうか。


馬場真一
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