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農村を活性化させる為には?

テーマは【人の輪と、集落の和】「営農組合 酒人ふぁ~む」


「人の輪と、集落の和」を基本テーマに若者が目的を持って歩む。そんな集落を夢見た酒人に住む農民自らが考え、組織した「営農組合酒人ふぁ~む」がとても面白そうなのでご紹介します♪
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○一集落一農場

酒人集落はほぼ全員が第二種兼業農家。1人1人で農業を支えるのは難しくても、農地を合体、力を合わせれば、大規模農業が可能になります。集落全体で1つの農地!共同で農業機械を購入、若者から高齢者までそれぞれが適材適所で働くことで、昔ながらの農村の営みを維持しています。

本来、農村集落は農産物を作るための共同体。用水路の整備や水利権の調整は個人では無理だからで、集落全員で担い話し合って進めてきました。

農事の取り決めや祭りなどの農村文化も同じ。「共同体文化」から生まれたものです。そんな本来の姿に戻り、村の文化を物語に変えて農産物を作っています。

★個々の農家を統合して、集落全体で共同して農業を行っている。昔ながらの共同体文化。


○周辺地域と連携

酒人ふぁ~むで育てた稲のワラを畜産農家に提供、それを飼料に牛を育て、その糞を堆肥にして再び酒人ふぁ~むでの農産物づくりに生かす…。周辺地域と連携して、そんなリサイクル農法に挑戦しています。

さらに、集落の家庭の生ゴミも集めて堆肥に変えてハウス野菜の栽培に活用するなど、暮らし全体でのリサイクルにも取り組んでいます。

★地域に根ざした、循環型農業!堆肥と稲藁が回る!


○こんな人がつくってま~す!

・「オペレーターグループ」
ふぁ~む直轄の中核メンバー。
営農意欲まんまん、次の時代の酒人ふぁ~むを支える人たちです。55歳以下で主に大型機械を使った農作業を担当。熟練者から指導を受けて農業ノウハウを身につけ、現場の農作業、さらには次の世代にノウハウを伝える役目も担っています。

・「なごやか営農グループ」
主役は20歳~65歳の女性。
ハウス野菜の栽培・収穫・出荷を担当。将来は農産物を加工食品にして付加価値を高める役目も期待されています。自分の子供に安心・安全の野菜を食べさせたい…そんな思いで営農する酒人ふぁ~むのお母さん的存在。

・「すこやか営農グループ」
65歳~80歳の老人会のメンバーで集落営農の趣旨に賛同、酒人ふぁ~むの知恵袋として地域を見守る存在です。オペレーターを補助するほか、平日の作物の管理・収穫なども担当、このメンバーが持っている農業の知恵と知識は酒人ふぁ~むの“宝”です。

・「やすらぎ営農グループ」
80歳以上の敬老会のメンバー。
酒人ふぁ~むにはボランティアとしての参加で、おしゃべりと雑草取りが主な仕事です。家でじっとしているよりも、役割を担って体を動かす方が健康で長生きになります。やすらぎメンバーが酒人ふぁ~むの雰囲気づくりに貢献。みんなで楽しく農作業しています。

★適材適所の分化体制!なんだか、あたたかい雰囲気がする!

他にもとても面白い取り組みがたくさんあります!HPも手作りのイラストが多く、見ているだけでも楽しめます!是非ごらんあれ♪
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やぐっちゃん 
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