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農村を活性化させる為には?

知っていますか? 空から撒かれる毒について / 農薬の航空散布

かなり具体的に農薬の歴史や危険性について説明してくれている記事を紹介します。

農薬が戦時中の毒薬というゴミで金儲けするために、使われ始めたという。

さらには、農薬を使わない農家にではなく、農薬を購入する農家の人に市が補助金を出すという規程があるのだそう。

普通に考えれば、無農薬で一生懸命育ててくれた農家の方が評価されるべき。

安全な食に対する期待はより一層高まっていくと思うので、こういった認識を生産者は持つ必要があると思う。

以下引用(化学物質鈍感症と化学物質敏感症の方に読んで欲しい)リンク

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■農薬の航空散布日本初は、神奈川県

1958年。神奈川県で水銀粉末が有人ヘリにより空から撒かれたのが、日本初。これは、稲に発生する「いもち病」を予防するためであった。

(中略)

■農薬の空中散布の歴史

1958年 神奈川県で始めていもち病対策に、水銀粉末が撒かれる
1962年 法的根拠のないまま、農林水産事務次官通知「農林水産航空事業促進要綱」による行政指導で本格化。
1988年174万haをピークに、減反政策により作付面積の減少。空中散布反対運動で減少傾向になる。

しかし、有人ヘリに変わって登場したのが「無人ヘリ」
     
2002年有人ヘリ散布面積がおおよそ45万ha前後に減少したにもかかわらず、無人ヘリによる散布実績が39万haと増加したため、全体として、大した減少にならなかった。


(中略)

■無人ヘリにした真の理由

なぜって、同じ1000ccの農薬を撒くのに、地上散布では年に2回撒いても農薬使用量はたったの2ml(おちょこ一杯もない)。しかし無人ヘリにすると‥たった一回撒いても、農薬使用量333ml(コップ一杯半も)。散布する回数を減らしても、農薬の販売量は、格段に多くなりました。減反で作付面積が減っても農薬の販売量は増えるわけですから、農薬を売って儲けようとする者にとって、空中散布というシステムほど安心なものはないと思います。つまり、農薬が空中散布されるようになったのは、虫による被害というより、農薬で儲けたいという意図が目に見えないところで働いているように思います。

(中略)

■増え続ける登録農薬

無人ヘリになってから、散布が許可される農薬の種類が年々多くなっているそうです。(どうして~?高濃度の毒がどんどん増えるじゃないですか!!!)

2004年には
殺菌剤………42種類
殺虫剤………31種類
殺虫殺菌剤………12種類
除草剤………33種類
植物成長調整剤………6種類
計124種類となっています。

(中略)

■農薬購入補助金ではなく、無農薬農家に補助金を

驚くことは、農薬を使わない農家にではなく、農薬を購入する農家の人に市が補助金を出すという規程があることです。少しでも、人々の健康や環境を考えるなら、自然農農家に補助金を出して欲しいものですが…。お金と繋がった社会システムは、こんなところでも不思議な行動をとるのです。

(中略)

■自然農の案内 / 私たちの希望

奈良と三重県の県境に、自然農の研究家「川口由一」さんが指導する田んぼがあります。そこでは、「耕さず、肥料・農薬を用いず、草々・虫たちを的にしない」自然に沿った農を実践しながら「学びの場」として「自然農塾」が開かれています。

実践を通した、自然農の学びは、具体的な方法・技術を身につけながら、自然のこと、生命のこと、自分のことを明らかとして、誰もが安心してその命を全うし、平和に生きることができる全てを学んでいくそうです。

月謝などが不要で、現在生活が苦しいという方でも、行く費用さえあればどんな人でも学べます。こんなところがあるのですから、畑や田んぼを持っている方是非、ここで学んでみてください。

詳しくは、「赤目自然農塾」ホームページを見てください。↓
リンク

■まとめ

金儲けのために自らに毒をまく生き物がいるでしょうか?もし、そんな生き物がいたら…馬鹿としか言いようがありません。しかし、私たちは、、そんな馬鹿なことを不思議にもしています。

それは、お金のシステムによって人々を支配し、人類も環境もズタズタにするものがいるからです。そうでなければ、国民を守るはずの国が、毒を撒いて国民の健康と環境を破壊するような計画を立てるはずがないからです。

まず、私たちは、国によって守られていないという事実を知り、みんなで協力しこの罠から抜け出さなければならないと思います。そのためには、上記に案内しましたが、自然に沿った自然農を学び、それを実践することだと思います。現在農家をされている方の中に、このような学びに参加される人が増えていくことを願っています。
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以上



加賀野宏
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