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農村を活性化させる為には?

自伐林業で食べていける

少し前ですが、林業の盛んな町の直売所を企画する話があった時に、山がある暮らしについてイメージしてみました。

山があるってことは、木があるって事。だから、それを使えばエネルギーになるってことは分かっていても、それって今時、全然現実的じゃないな~って思いました。

だって、それを燃やしてエネルギーにする設備なんてないし、切ってくる林業もあまり活性化している感じじゃないから、どこで手に入れたらいいのかも使い方も分からなくなってるからです。山が日本では宝の持ち腐れで、春先になれば、花粉が飛び散る厄介者=「山」近くにありますってぐらいにしか最初は思えませんでした。

でも、よくよく考えてみたら、(都会にいる人間ほど)そうした木が燃えるものであることとか、それを使って石釜ピザで食べれたらおいしそ~とか☆単純に薪割りだけでも体験学習になるんじゃない☆ってワクワクしてきました。

そもそも、現状林業は儲からないと、新しい担い手が付かず衰退してしまっているけど、ほんとは、国土の70㌫が森林なんだから、お宝を放っておいているともいえます。それを使える環境にあったら、地域活性化にも繋がる。子供の教育にもいい。商売に使わない手はないのにね☆と思います。調べてみると自伐林業というのがあるようです。
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◆「 自伐林業(読売の記事)」Openブログより(リンク

 日本の林業は赤字ばかりだと思ったが、それは工夫が足りないだけだったらしい。うまくやれば十分に産業になるらしい。

 日本の林業は赤字ばかりだ、というのが常識だ。ところが、この常識に反する運動をしている人がいる。土佐でやっているせいか、「林業会の坂本龍馬」と呼ばれているそうだ。(本名:中嶋建造)

 その方針はこうだ。
 「森林組合などで大規模林業をするかわりに、個人が自営で小規模にやる」
 つまり、比喩的に言えば、「コルホーズやソホーズみたいな集団林業をやめて、個人単位でバラバラに林業をやる」ということだ。

 で、その本質は何かというと、こうだ。
 「機械や燃料などにやたらとコストをかけて高性能なものを使ったりしないで、中古の小型の機械でコストをあまりかけないでやる」

 で、その意味は何かというと、たぶんこうだろう。(私の見解。)
 「日本の森林は、平地の森林ではなく、山地の森林である。そこでは、大規模な機械を投入できる環境にない。なのに大規模な機械を投入しようとすると、林道を作ったりして、環境破壊と高コストを伴う。それより、日本の環境に適応するように、小規模でやればいい。そのためには、大規模林業向けの森林組合(および分業)などは、かえって非効率なのである」

 ──

 以上でいろいろと述べたが、話の典拠は、読売新聞 2013-08-16 (朝刊)にある。記事の全文を引用するわけには行かないので、部分的に引用しよう。

 5年で50人以上の自伐林業者が誕生しました。年収500万円を越える人も出ています。

 自伐林業とは、自分の山を自分で伐採し、お金にしていく普通の林業です。けれど、今の日本で「普通の林業う」といえば、森林組合や素材生産者に自らの山の管理を委託することです。森林組合の下で林業は大規模化され、1自治体での林業実施者が一つの森林組合だけという地域も多い。こうした山林での林業は、1セット1億円もする高性能の機械を導入し、専従の職員も雇い、燃料も大量に使うので、高コスト体質になりがちです。大きな重機を入れるための道を造って山に負担をかけるため、土砂災害の原因にもなりかねません。
 自伐林業なら、中古の2トントラックと3トン程度の小型パワーショベルで事足ります。


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【 関連サイト 】
とりあえず、ネット上の情報

→ 自伐林業・鬼の搬出プロジェクト | 上山集楽(リンク
→ 田舎元気本舗 | 自伐林業システムを活用した間伐作業(リンク
→ 自伐林業やれんのか!(リンク
→ 自伐林業推進フォーラム「本当の森林・林業再生を考える」 ‐ ニコニコ動画:Q
(リンク



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