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農村を活性化させる為には?

岩手・遠野で「ベーシックインカム」がもらえる制度がスタート(起業家限定)。

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パートナー企業「合同会社paramita」が仕掛ける「Next Commons Lab」。これ超画期的な仕組みです。

◆3年間のベーシックインカム支給。

~起業・独立するための支援金として、毎月14万円程度のベーシックインカム+年間30万円の補助支援金を最大3年間支給します~

ざっくりいうと、岩手・遠野で起業しようとする人は、3年間のベーシックインカムがもらえます。なにそれすげぇ。

第1期は10名。プロジェクトテーマも事前に決められています。

~2016年。まずは10のプロジェクトテーマを掲げ、 それらを事業化するためのプロフェッショナルを、ラボ創設メンバーとして募集します。

各プロジェクトに必要なリソースの発掘やマッチングをおこない、 思案・実験・実行を繰り返すことにより、 3年以内の事業化と汎用的なモデルを確立することが目標です。

拠点は岩手県遠野市、そして全国各地へ。 理想とする未来を思い描き、自ら考え、手足を動かせば、社会は変えていける。 そのための開かれたプラットフォームとして、自治体・企業の協力のもと、 いよいよ“Next Commons Lab”が動きはじめます。~

プロジェクトテーマは多岐にわたり「産前・産後ケア」「超低コストハウスの開発」「カフェ作り」「データビジュアライゼーション」などなど、筋のいい企画が揃っています。

なんと!キリンと一緒にクラフトビールを作るプロジェクトも!遠野ってホップで有名ですもんね。

遠野はビールに欠かせない原料のひとつであるホップの栽培面積が日本一を誇る地域です。

この街では『ホップの里からビールの里へ/Tono beer experience』として、ホップ栽培だけではなく、ビールの醸造までを地域の産業として育成し、さらには文化として根付かせていく取り組みをはじめました。

今後5年のあいだに10軒を目標として街にマイクロブルワリーが生まれ、そこで醸造されるビールが地元に愛されるのはもちろん、地域と日本各地そして世界を繋ぐようなビール文化が醸成されることを目指しています。

地域に足りないのは、起業家です。起業を志す人に「ベーシックインカム」を支給するのは、地方創生の本丸ですね。箱物とかいらないんで、こういう取り組みをどんどん加速させるべき。




渡澤翼
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