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農村を活性化させる為には?

地域への魅力と現実

農村を活性化するにはというテーマでたくさんのことが想像できる。
このテーマで共有できることは、若者をいかに地域に根付かせるか。
それなしでは長期の地域活性は活性化は望めない。
そういったことで各自治体も動いている。

新規就農を志す人に補助金制度や研修制度を設けたり、「地域おこし協力隊」という制度もそうだ。

地域おこし協力隊とは、「都会を離れて地方で生活したい」「地域社会に貢献したい」「人とのつながりを大切にして生きていきたい」「自然と共存したい」など、地域おこし協力隊は、人口減少や高齢化などに悩む地方自治体が都市住民を受入れ委嘱。農林漁業の応援、住民の生活支援などの「地域協力活動」に従事してもらい、あわせてその地域への定住・定着を図りながら、地域の充実・強化を目指す取り組み。

私の友人が「地域おこし協力隊」になった人がいる。私も以前勤めていた、不動産関係の同僚であるが、自分の持っている手に職をいかし、地域を活性化したいという志のもと仕事を辞め、協力隊に加入した。
空き家対策を始めとする地域活性化に着手している。


また、住むところも地域活性化にはかかせない部分ではあるが、働く場所というのも大きな問題であろう。

昨今、「田舎暮らし」「ロハスな生活」などの言葉が出るようになった。
実際に興味を持つ若者、中高年も増えてきているようにも思える。
だが、問題は定年後の地域への移住は思い切りさえあればできるが、若者が移住したいと決めてから、一番の難所が仕事だと思う。当たり前だが、やはり食べていかなくてはいけない。生活していかなければならない。といった根本でつまずく人が多い。

地域の活性化で若者を呼びたいのであれば仕事のことまで考えなくてはいけない。
そこでやはり、今後、農業というのは注目されるべき可能性も持っている職業であると思っている。

農業は直結で地域と関係性を持ちながら、仕事をしていく。
農家さんとのコミュニケーションであったりが肌で体感できる。
農業をしていれば耕作放棄地も減り、獣害被害なども防ぐことができ、地域貢献にもつながる。
私自身も現在、農業を通して地域貢献ができればと思っている。
いずれは周りの地域の人達と協力し、都心部に住む人達、子供たちにも農業のすばらしさを伝えられるまた、指導していき、地域活性化に着手したいと考えている。

住居であり、仕事が都心部に集中化してしまっているいま、若者、子供達をどう地域への魅力を体感してもらえるかが、今後の地域活性化にとって大きな課題であろう。



村井直道
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