FC2ブログ

農村を活性化させる為には?

なぜ?京都府唯一の村に観光客殺到

本来、地域活性化と観光地化は相反するもの。
しかし今や活性化に観光地化は欠かせないツール。
単発で終わらず、持続可能な将来を見据えたプランニングが必要だろう。


引用元 リンク
********************************

京都府南部の南山城村。少し東に行くと三重県伊賀市、南に行くと奈良市という山あいの村なんですが、先月から休日ごとに村民の2倍以上の観光客が訪れ、渋滞まで起きてます。なぜそんなに賑わっているのか?

京都府内でただひとつの村、南山城村。人口わずか2800人。特産品はお茶、というのどかな山あいの村には、このところ休日になると、大勢の観光客が押し寄せています。

「南山城村に新しくできた道の駅。ゴールデンウィークに入ったこともあり、中はたくさんの観光客であふれかえっています」(松本陸記者リポート)

先月15日に開業したばかりの「道の駅お茶の京都みなみやましろ村」。30日も朝早くから行列ができ、オープン時間の午前9時から大賑わいとなりました。名前の通り、イチオシはお茶。ジャムやようかんといった関連商品も豊富です。

「うまっ!すっごい濃い」(抹茶ソフトを食べる男性客)

この季節ならではの地元で採れた春野菜にも人だかり。

Q.結構、野菜を買われるんですか?
「旬のものだからね」(男性客)

村が100%出資する株式会社が運営していて、地域活性化の切り札として期待を集めています。

「(農産物を)作る、一次産業の方はしっかり行政がサポートしてるんですけども、販路を作ったりとか、こういう売り場を作ることで雇用も確保できるでしょうし」(南山城 森本健次社長)

Q.土日の利用客は?
「約8000人」

8000人といえば、村の人口の2倍以上。さぞかし村長も喜んでいるのかと思いきや…。

「来られた多くの方に迷惑をかけてます」(南山城村 手仲圓容村長)

実は、駐車場が100台分しかなく、押し寄せる観光客の数に追いついていないのです。「道の駅」では、臨時の駐車場を設けるなどして対策を取っていますが、入りきれない車で目の前の国道では休日のたびに渋滞が起き、村には苦情が相次いでいるといいます。

「大型のトラックの運転手さんから、『早く行かないといけないのに、この渋滞は何事や』と、そういう抗議をいただきました」(手仲圓容村長)

混雑とは無縁の村で起こった思わぬ大渋滞。対策に頭をひねる道の駅を横目に村民は冷静でした。

「いまだけだと思いますけど、私は」(女性住民)
「(道の駅に)期待してるのは期待してんねんけどなあ。しばらくしたらもう…(客足が)不安になるの違うかな」(男性住民)

せっかくの賑わいを一過性で終わらせないために…。道の駅では今後、農家をめぐるツアーなどを開催して、「駅が目的地」となる仕掛けをうっていくということです。

********************************



青木菜茄
スポンサーサイト





にほんブログ村 企業ブログ 農業へ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://gensenkeijiban4.blog.fc2.com/tb.php/608-898ba427
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)