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農村を活性化させる為には?

RE土壌中の微生物を見える化し、日本の農の質を立て直す

12月17日に立命館大学に実際に赴きSOFIXの研究会と懇親会に参加させて頂いた。

その概要とは、るいねっとmsg:329826が主に主要となっており、
私は実際に立命館大学の久保教授の元行われている研究会に参加して感じ
たことある、それは農園の土の成分というものを理解していくにつれて、
土作りに一環して大事なことというのは、土壌中の肥料成分をしっかり確
保することにあらず、土の中にいる微生物・生物【ミミズ等】が生息し、
有機物を土へしっかり循環させる構造ができているのか??というもの、

実現塾でも一度取り扱われた内容でもあるが、過去に原爆が落とされた土
地では、土の再生はほぼ不可能と思われていたが、しかし現状木々は生
え、生き物は増えと自然に回復していくという事象が現れた。

これらは本来土の再生がほぼ不可能という認識の中、他の観点を考えなか
った結果でだした結論であり、
自然の力というものは人の物差しでは計れない何かがあるという可能性の
提示になる。

SOFIXの内容はまさにそこに繋がっているものと感じる。土壌中の生物の
多様生化というのはまさに今まで人の観点に大きく捉われることがなく、
より良い作物【植物】というものはどういう原理で出来ていくのか、そう
いった土作りというものは本来どうやって行うべきなのかという可能性を
見出すきっかけになると思う。


参加した際にさまざまなプロット資料を配布して頂いたが、第一に感じた
ことは、農薬を長年まき続けておこなってきた圃場【畑】では生物がほぼ
死滅しており、害虫とともに益虫・土の再生に活躍していた微生物これら
も害されているという事実。

そんな土をこのまま使って作物を育てたらどうなっていくのか?
土の中にはたくさんの農薬が留積しているのに対して、それを還元してく
れる微生物がまったくおらず、
過去の大公害のひとつ 水俣病の事例を思い出して欲しい。
少量の害薬というものは少量であれば確かにその時点では影響を現さない
かもしれない。
しかしそれらが他のものが体内に滞留させることで濃度というものがどん
どん濃くなっていく。
そしてその濃くなったものを人は最終的に食すことになる。

また人体も同じで、少量の薬物というものは、体内に蓄積されていくもの
がある。
それらが長年かけて蓄積されたものが数十年後自身にあるいは生まれてく
る子どもに影響がでてきてしまう。
例えば、数十年化学製品を食してきたとする。

数十年後突然体に異変がおきる。その際にその当事者というのは、まさか
今まで長年食べてきたものが影響しているとは考えないだろう。
これは本当に恐ろしいことである。
原因すらつかめないまま毒される、つかめたとしてもその責任はだれもと
ってくれない。それを食してきた自身の責任になるからだ。

一般の人は、今こそ農薬に対する危険視をもち無農薬野菜にこだわる消費
者も増えてきたが、現状農薬が使われてる作物がそこら中に販売されてい
る。

SOFIXの可能性というのは、ただ作物を量をつくるわけでもなく、食味の
良いものを作るという考えだけにあらず。

こうした土を再生させることで本来人の体にはいっていくものとして最も
自然な形の状態で摂取することができるというところだ。

しかし中には無農薬野菜の危険性というものをとなえる人もいる。
それは具体的には、病害虫に食害された作物というものがアレルギーを引
き起こしてしまうアレルゲン物質を生成し作物自身が身を守る、それを人
が食すことでアレルギーがひき起こってしまうというものだ。
無農薬野菜こそが危険であるというもの、

だがどうだろう?確かに食べ物による感染症というものは恐ろしく、過去
にも食べ物による人的被害は幾度も繰り返していることが伺える。
しかし人はそれらを乗り越え、病気と免疫を繰り返し、様々なものを食せ
るような体になったのではないか・・
せっかくその様に強くなっていった体を過保護にされた作物ばかり食して
いては人体は退化していくのではないか・・・




匿名希望
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