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農村を活性化させる為には?

◎四国バイオ炭普及プロジェクトから[バイオ炭リッチ]商品開発

四国をオーガニックの島に! 聖地を取り戻そう!


 炭には、不思議なパワーが秘められている。光線や電磁波などの波動を、炭が音波や超音波に変換して、波動を発すると、その音波周波数を好む細菌がまず増殖する。増えた菌が出す音波によって、今度は、別の菌が増殖する。結果として、炭があることで微生物がどんどん増殖していく。

 家畜のし尿と粉炭を混合して堆肥化すると、脱臭だけでなく、特殊な放線菌や枯草菌の仲間が繁殖して有機物を完全に分解し、良質な炭堆肥ができる。この堆肥の中には、土壌病害を抑える抗生物質が含まれている。

 炭は、アンモニアガスやアンモニア態窒素をよく吸着する。アンモニア態窒素を加えた炭の粉を土に混ぜておくと、その中に硝化菌が繁殖し、硝酸化成が起こるので、窒素循環をうまくコントロールできるようになる。

 バイオ炭リッチを畑に入れると、微生物の活動が盛んになる。元気になった微生物は、土の中で有機物をエサにして大増殖。微生物が増えれば腐植も多くなるので、保肥力が高まる。さらに、微生物は、空気中窒素を固定し、土の中にある鉱物化した肥料分を作物が吸収するのを助ける。(土の中にあるリン酸の大部分は、カルシウムやアルミニウム、鉄などと結合した鉱物リン酸であるが、これらは難溶化している。土に炭を与えると植物の根の共生菌であるVA菌根菌が増えて、菌糸が溶けたリン酸を植物に送り込む。)炭は、それ自体に肥料分はあまり含まれていないが、土壌が自ら肥沃化する力を引き出す働きがある。


 ●リン酸、堆肥、木酢と一緒に使う

 炭を土壌改良資材として利用する場合、炭単独で使うより、多少のリン酸や野草茶、アンモニア尿素を加えるとか、堆肥、木酢液を加えることが望ましい。


 ●特に、単作、連作、多肥多農薬使用の畑作に、炭は最適の資材

 炭があると増える微生物には、バチルス属の細菌が多く、これらが繁殖すると、他の菌が二次的に繁殖する。結果、腐敗菌を抑制し、有用微生物群を増殖させるので、病気に強い、地力のある土壌改良に繋がっている。


 ●炭の土壌改良効果は50年継続。1アール、一反(300坪)当たり、200kgが望ましい。



 ◆*気候変動に強い農法を考察してみよう。



一、古代農法では、畑の真ん中に深くて大きな穴を掘り、その中に堆肥を投入。これによって、地下層に微生物が活動の場を広げ土地全体を豊かにしていく。埋炭(直径1m×深さ1m)を畑の四隅に施す。これによって、結界を張る事ができ、土壌小動物、植物の共同体にとって、生物多様性の心地よい居場所ができる。



二、コンプライアンスプラントの機能を最大限に活用した「フォレストガーデン」が、最も気候変動に強い農法ではある。



三、2015年から地球環境は200年周期のミニ氷河期に突入。寒冷期に強い農地の準備が急がれる。理想的な土として国際的な研究者が注目している「テラプレタの土」の炭、腐植堆肥の炭素含有量は半端ではない。炭は投入量が多くてもプラスの影響はあってもマイナスの問題を引き起こさないという特徴がある。これらの炭素循環農法を守れば、自然栽培が豊かになると考える。




●くん炭は、湿田では、排水を良くし、乾きやすい田では、保水力を増す効果がある。普通の田なら、一反(10aあたり)100kgからでも充分。



●畑の表面に撒く炭マルチングには、太陽熱を集め、地熱を高める効果があり、さらに雑草を抑える効果がある。表面散布による表面温度の上昇は、7、4度から7、6度である。

●1、6倍の増収穫が見込めると研究成果もあります。


●病気になりにくい土壌設計である、炭素50 窒素3のチッソ飢餓状態の土であっても、窒素固定菌が働きだし、作物は、健康的な育ちを見せる。


●牛や鶏に、炭の電子水を与え、籾殻くん炭や炭の粉を飼料に混ぜて与えると、牛の血液は、さらさらになり、鶏はコレステロール値の低い良質な卵を産む。



コスタリカ共和村 山下由佳 

ライン costarica0012

ツイッター @costarica0012





山下安音
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