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農村を活性化させる為には?

集団の実現と現実感の間

>ネットで社会の意識が上昇してきたら、人々の意識の中から「過剰は問題源」という意識が浸透すれば、変わってくるだろうという現実感が得られます。<

現実感や実感は、新しい社会を実現してゆく上で、というより、人が何かに収束してゆく動機付けとして、肝心なものだと思います。ただ、「過剰は問題源」という意識は、結構浸透してきているし、逆にいえばその問題意識だけを声高に主張してきたのが現在の環境運動のドグマとなっているのではないでしょうか。

生産と消費を内包した単位集団、というだけでは、私も現実感に乏しいと思います。「過剰は問題源」という問題意識と、「単位集団の実現」とのギャップを繋ぐ必要があるように思います。

少し前に議論されていた、過剰消費の動機=代償充足と、それに代わる共認充足という視点がここに必要になってきます。充実した共認充足が、過剰を必要としない状況を作り、その共認充足の場が、新しい集団をつくってゆくのではないでしょうか。(共認充足の中身としては、大きくは社会統合過程(まつり)への参加から、個別には自然や人との交歓による解脱、あるいは仕事場面での応望充足などが考えられます。)


 


馬場真一
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