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農村を活性化させる為には?

本当?農業が若者の間でブームになっている!(2)

引き続き、リンクより引用します。
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■農業のイメージをクールに変える!
実際に就農した若い世代によって、農業のイメージが変わってきています。一番わかりやすい例は、農作業におけるファッション。日焼けや虫刺されなどから身を守るために、機能性とファッション性を兼ね備えた洋服ブランドが登場しています。古くから労働着として着用されてきたモンペを可愛らしくアレンジしたり、スタイリッシュなつなぎを着こなしたりなど、「かっこ悪い」「ダサい」という昔ながらの農業のイメージを払拭しています。

従来の栽培方法や販路に頼らない就農者も増えています。インターネット販売で農産物を販売したり、個人経営のレストランに卸したりなど、農協に加入しないことで自ら経営の可能性を広げています。農協に加入すると販路に頭を悩ませることがない反面、農産物の栽培方法や品種などに制限がかかる場合があります。農協に加入しないことで、自分の作りたい野菜を作りたい方法で栽培できるのが最大のメリット。webサイトやSNSなどを駆使すればいくらでも自分の農産物の特徴をアピールすることができます。

農協に加入するかしないかのメリット・デメリットは人によってそれぞれで違います。しかし、自分のやり方を貫くことは理想の農業を追求することにつながり、可能性を試したいと思っている人にとっては有効な手段になります。

■ブームで終わらせないために!就農にあたっての心構え
農業の良い面や可能性について説明してきましたが、農業が大変な仕事であることに変わりはありません。いざ就農できたとしても、栽培や経営がうまくいかずに途中で離農してしまう新規就農者も多いのです。

一過性のブームで終わらせないためには、先輩農家が新規就農者一人ひとりに就農にあたっての心構えを伝えることが大切です。途中で離農してしまう原因のひとつは、独立前に資金がつきてしまうケース。

現在は国による支援制度が充実しています。たとえば、青年等就農計画制度では年間150万円の融資を5年間連続で受け取ることができます。本来の農業で利益がでなくても150万円あるから大丈夫と安心してしまうと、支援が終わると同時に離農を考えなければならない事態に陥ります。

農業もほかの自営業と何ら変わりません。農業の技術を学ぶのはもちろんのこと、経営者としての感覚を養うことも重要です。また、農協に加入するかしないかは別にして、地域でのコミュニケーションを大切にする姿勢も必要です。農業において困ったことが起きたとき、近所に相談できる先輩農家がいると、とてもありがたいものです。保守的な思考が強い地域もありますので、どこで何を作るかを決めたら、仕事がしやすい環境かどうかをあらかじめリサーチしておきましょう。

■まとめ
たとえブームであっても、農業に対して多くの注目が集まるのは良いことです。就農に際してのハードルも、ひと昔前と比べたら格段に下がりました。農業が厳しい仕事なのに変わりはありませんが、業種や職種に関係なく、自営業は厳しいものです。

今はインターネットが普及し、自分なりに働きやすい環境を作ることもできます。もし農業に興味があるのなら、本当に職業として従事したいのかを考え、常に勉強していく姿勢が大切です。

詳しくは、農業就業人口の減少が止まらない!若者が農業に興味を持つポイントはある?をご参照ください。





佐藤晴彦 
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