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農村を活性化させる為には?

農も万人が担う?

>ただ、トータルで考えれば「農」は有益どころか、必須なもの。
業としてではなく、自分達の地域・共同体・文化を護るためのもの、業を超絶したものとして接する方が結局は正解だとも感じています。
「農もまつり」ぐらいの感覚です。<

佐々木さんの投稿を読み、社会の基盤としての農を改めて考えさせられました。

論旨からそれるかも知れませんが、「国民皆農論」というのを御存知でしょうか。人の営みの基本に農を据え、すべての人が農に携わるという考え方です。
農作業をしている時、もっと人手があれば違ったやり方も出来るのにと思うことがあります。多くの人が農に携わるようになれば、この間議論されているプロセスの取り戻しや、環境負荷の軽減、自然や生命との交歓、教育的効果など、多くの要素を包摂して実現できるように思います。
私自身は、すべての人が農に携わる必要は無いと思っていますが、何らかのヒントがあるような気がして、皆農論がいつも頭の片隅にあります。

皆農論に触れた記事を見つけましたので、紹介させてください。

>今日は、猫の額程の田圃の田植えをした。生暖かい水の中に入って苗を植えていく作業はなかなか気持の良いものである。農作業は程よく、そう自家用程度のものを作る程度のしておくと、実に恵まれた感のする働きである。大地や自然が愛おしく感じられる。ところが、これを職業にすると、こんな割の合わないものはないし、大地から離れてゆく感覚さえ起こる。私は農というものを職業と捉えたくないのだ。人間の営み、と捉えたいのだ。福岡正信さんは、国民皆農論という事を言ったが。私もその考え方には理想として賛成している。10アールの田圃があれば家族が一年に食べる米と麦は十分賄える。福岡さんの計算によると日本の農地を全国民に割り振ると、一家族あたり30アールほど持てるということを前に読んだ気がする。ただその時、産業構造がどうなっているのかは、分からないのだが。<(「芭蕉全句鑑賞」より:
リンク)


馬場真一
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