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農村を活性化させる為には?

宮崎県からオーガニック農業が無くなる。

一見、林業の現状救済と生産性を高めるために必要な対策に見えますが、将来の林業と環境に対する政策としてあまりに安易なお役所仕事に対して、適切な指摘と考察をしている。

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簡単に説明すると、
①宮崎県では林業従事者(山師)が減っています。→②木を植えても手入れ(下草刈り作業)する人がいません。→③手入れしないと木が育ちません。手入れ不足の山になります。→④きつい労働の林業は人出がどうしても増えません。→⑤手入れ不足を解消する為にもう無人ヘリで山に農薬撒いて下草を枯らせます。→⑥人手が足りなくても、これで手入れができます。これで解決。

と言う訳なんです。
とりあえず宮崎県が所有する山林で実験して、「大丈夫そうなら2020年(来年)から始めますよ」と。

いやいやいや、これは駄目でしょ!!!!!

もうこの記事読んでから、ずーーーーーーーーーーーっと言いたかった!!ずっとブログに書きたかった!意見も結構求められていたんですが、すいません、ようやく書きます。

ご存じの通り、私山師をしています。
現場でもバリバリ作業しています。親方もしています。従業員も雇用しています。
そして林業の未来を考え、これまでいろんな情報発信も行って来ました。活動も行って来ました。
とうとう山と街を繋ぐべく、宮崎市内若草HUTTEというお店まで作りました。
山側の目線、街側の目線どちらの目線も大事にし、宮崎の未来の為に林業がどうあるべきなのかを常に考えています。

そんな私が今言える事は一言。
これは完全に「愚策」です。

県の担当者の方達も林業の現状と未来を一生懸命に考えたのだとは思いますが、完全に目的と手段が混同し大きな指針を見失っています。
これをやってしまうと、宮崎県はいくら杉の木を生産しようが日本で一番の、いや世界で一番の林業後進県に成り下がるでしょう。後進県というか、もう付ける薬も見当たらない最低最悪の県になります。もう誰も宮崎の木材なんか買わないし、だれも宮崎になんか住みたがらない。

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日本の将来のために何が必要か、何をすべきかという視点でものを考えられない役人、このような地道な活動をしている人々に取って代わられた方が良いとつくづく思う。



じゃがじゃーが
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