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農村を活性化させる為には?

有機農業は体に良いのか?は果てしない問題→環境を維持するためには?を思考する

有機農業が体に良いのか?悪いのか?という議論がよくされているが、実際のところはわからないのが正直なところ。しかし、虫も付かなず形も整った農作物を大量に収穫するには、化学肥料・農薬を使用しているのが現実。
それに良いも悪いも実際不確定であれば、どちらを選べばこれからも人類(環境まかた地域)は生き続けられるか?を軸に考えたほうがよさそう。

リンク引用
(中略)

■環境保全効果に目を

では有機農法には意味がないのでしょうか。そんなことはありません。最も大きいのは「環境保全効果」だと思います。農薬や化学肥料は農地に強い作用を与えます。

特に除草剤は、産業として農作物をつくるには重要な要素ですが、ターゲットになる雑草だけでなく虫や魚、貝にも強い影響を与えます。中には死滅させることもあります。殺虫剤もカメムシやウンカのような害虫だけでなく、トンボやカエルにも強く作用し、一緒に死滅させてしまいます。

このように、特に農薬は、農地中や周辺の生き物の個体数を減らし、また多様性を失わせる原因になります。例えば有機農法の田んぼの側溝にはマシジミがよくわいていますが、慣行農法の田んぼの側溝にはマシジミはほとんど生息していません。

私がよく食べているお米は、琵琶湖の周辺にある田んぼで作っています。フナやコイ、ナマズは琵琶湖から上ってきて水田で産卵し、稚魚のときは田んぼのプランクトンを食べて成長します。

琵琶湖の魚を増やすには、周辺の田んぼの機能がとても重要です。ここで強力な農薬を使うと魚が死んでしまうので、できるだけ使わず、魚に影響を与えない農法をしている米は、生産と同時に生き物を守って増やすことにつながっています。

これを消費者が理解して買わなければ、農家は生産を続けることができません。つまり環境保全、漁業資源の保全という側面で有機農法はとても大切な方法なのです。

一方、有機だから全てよい、というわけでもありません。有機肥料が水を汚濁させたりするのは、化学肥料と特に変わりません。従って過剰利用を避けるとか、排水管理を行うなどは、いずれにせよ必要です。こういったことも含め、環境保全をしている農産物として有機農産物を買うのは、環境効果があるということができるでしょう。



匿名希望
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