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農村を活性化させる為には?

都会生活が生みだす関係形成能力の弱さ?

>様々な問題で、人と人との関係(自分と周りの人との関係)が共通して深く関わっているように感じました。自分と周りの人との微妙な距離間(距離感)という観点です。
>知らない人への警戒心なのか、そもそも根本的に関心を持たなくなったのか、関心が有ってもアプローチできないのか、色々理由が考えられると思います。

過去の地域共同体において、人と人との関係がどうだったのかを考える時、身近なところで思い当たるのが、人なつっこい地方出身の人達である。
特に島出身の人は、警戒心が弱く、比較的誰とでも関係形成ができる様に見える。

島社会では、現在では崩壊した地域共同体の有り様が、少なからず残っている様に思う。島という完結した社会では、現在でも、お互いのことを半ば必然的に理解し、共に暮らしているのではないだろうか?
そこで養われるものは、自分達の親や祖父母を通して周囲との関係性を築く能力なのかもしれない。

一方で、都市に住む人達は、その土地で暮らすことに必然性はなく、その気になればいつでも移住できる。親戚が近くにいない場合も多くあるだろう。
そのことが、親自体の地域での関係忌避に繋がり、子供は親を通して周囲との関係性に触れることが出来ないまま過ごしていくのではないだろうか?
仮に会社内での関係形成はあっても、都市部では、その実態を子供に見せる機会は、非常に少ない様に思う。

その結果、子供達は廻りとの関係性に気付きにくい環境の中で、同世代だけの関係構築に留まり、周囲の人間との様々な関係形成能力を習得することなく、社会に出ていくことになる。

かなり荒っぽい組み立てだが、周囲との関係形成は、親を含めた身近な人間関係から学んでいくという視点は、誰にも共通するものだと思うのですが、皆さんはどう思われますか?

 


前山薫
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