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農村を活性化させる為には?

八百屋さん

>生産者と消費者の間に他人が介在すると信用度合いが低くなりますよね.

昔の八百屋さんや魚屋さんはどうだったでしょうか。
「奥さん、旬の水菜が入ったよ! ハリハリ鍋にしたら美味しいよ!」
八百屋のおっちゃんが朝、市場で仕入れた野菜を自信を持って売る。今、何が旬で、何が美味しくて、何がお得か、どうやって調理したらいいのかを教えてくれる。
その上「最近、○○さんちのおばあちゃん、腰を悪くして△△病院に通ってるらしいよ。あそこの先生は良いからねえ………」と井戸端会議の花が咲く。良く言えば地域生活情報の発信地とでも言えるかも知れません。
お金が足りなっからまけてくれたり、掛売りしてくれたり。
売る人と買う人との顔と顔とを交えての信頼関係があったと思います。
野菜や魚だけでなく、電気屋さんや雑貨屋、文房具やさんで物を買う時にも同じような買う人と売る人との信頼関係がありました。

今、買うものに信用が置けないのは単に生産者の顔が見えないと言うだけでなく 
流通システムの効率化(スーパーマーケットや量販店)のために売る人の顔も見えなくなっているからだと思います。


浅野信夫 
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