FC2ブログ

農村を活性化させる為には?

農への意識

>高度成長期のように、国自体が大きく変貌する時代に毎年同じ作業を繰り返すことは当時の農家の人にとっては色褪せて見えてしまったのかもしれません。

農村が共同体として機能していた時代は若者にとっても役割があり、期待があり、毎年同じ作業の繰り返しの中でも、生き生きと誇りを持って生活できたのだと思います。
誇りが持てなくなったのは農村が都市部の補完機関になってしまった時からではないでしょうか。
都市部の大量消費を賄うための農作物の供給源となり、または工業生産のための安価な労働力として囲い込まれ、農閑期には日雇いの土木作業員として狩り出される。
農家に育った者にとって、けっして魅力あるものには映らないのは確かです。
消費という面からすると、都市は確かに様々な刺激があり、それを体験したことのない者にとっては魅力がありましたが、その幻想も崩れつつあります。
最近は「エコライフ」などという言葉もあり、都市から農村への回帰も、アウトドア嗜好のレジャーではなく広がっているようです。豊かさにたいする価値軸が変化してきているのは確かで希望がもてます。

 


大地の子
スポンサーサイト





にほんブログ村 企業ブログ 農業へ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://gensenkeijiban4.blog.fc2.com/tb.php/93-b97c880c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)